Q&A

①　ゴミサーの蓋を開けて生ゴミを入れ、蓋を閉めるだけです。
②　ゴミサーの槽内上部や周辺及び、排水管などを定期的に清掃し、きれいな状態でお使いください。

ゴミサー装置内にはコア（媒体と微生物）・撹拌装置・ヒーターがあり、それに温度と酵素及び水分がうまーく自動調整されて微生物が活発になり自化発酵熱（４０度〜５０度）が出て、なるからです。

人間が食物としている物、または発酵分解するものです。

玉葱の外皮〜大根の皮なども少々消滅迄時間要するが、発酵分解します／

ゴミサー本体の電源を切り、安全確認後本体上部の投入口から、取り出して下さい。

通常の水切りで大丈夫です。

ゴミサーは少量の水を散水しますので、臭気の発生が少ない装置です。
処理量に合った投入量なら心配ありません。
処理量や処理物に合った運転方法にも出来ますのでご相談ください。

他社製品よりは安価と思いますが、弊社及び販売店にお問い合わせください。

電気代と水道料金：コア代が必要です。
他社／他の処理方法（堆肥／乾燥／炭化）と比較しても安価と思います。

ご利用者でも出来ますが、弊社及び販売店とのメンテナンス契約をお奨め致します。
４５年以上の各種ミキサーを開発製造して来た経験と、攪拌技術を生かした製品です。
丈夫に的確に製造していますし、故障は極端に少ない。

弊社は平成２年にゴミサーを開発し、平成４年から販売を開始しております。 その間に小学校／保育園／老人ホーム／社員食堂／給食センター／ホテル／山荘／スキー場／そば屋／旅館／集会場／料理教室／福祉施設／食品加工場／スーパー／百貨店 等に多く導入されています。